-
礼拝メッセージ
11/17礼拝
イエス・キリストの語られた種蒔きのたとえは、誰でも読めば理解し納得できるものです。しかも、後から弟子たちがその意味をたずねた時、主はその意味を解説もしています。しかし、ただ読めばわかることを教えようとしたわけではなく、神を信じる者がその信仰を働かせることによって理解できる、より豊かな信仰の在り方を教えようとされたのではないでしょうか。種が神の言葉であり、道端や岩の上、茨の中に落ちたものがどういう人たちのことを語っているかを知り、良い地に落ちた者の姿を学んだとしても、知識としての言葉ではなく、体験として神を知り、この世的な良い行いではなく、神の前の行いとならなければ、たとえ知ってはいても、表面的自己満足になってしまうのです。 -
礼拝メッセージ
10/27礼拝
イエス・キリストの公の生涯は三年半と言われます。短いようにも思えますが、むしろそれまでの三十年にわたる学びと、主なる神による取り扱いは豊かで、それが父なる神の前に、ぶれることのない決断をもって十字架の道を歩まれる力となったことは間違いないでしょう。神の御心を伝え、赦しを告げ知らせられた主は、ただ教えられた知識としての信仰ではなく、人としてこの世を生きられた実際の経験に裏付けられた信仰を持っておられたはずです。そこには愛され、赦され、祈られ、支えられてきた、一人の人としてのイエス・キリストの姿を見ることが出来ます。 -
礼拝メッセージ
10/13礼拝
わたしたちの日常には四季があり、それにより、時の流れをより深く実感できます。気温の変化による木々や草花、作物の移ろいは、それに伴う色やにおい、味や装いによって、わたしたち日々に変化を与えてくれます。 -
礼拝メッセージ
9/15礼拝
わたしたちの毎日は、習慣と計画によって導かれているように見えて、いろいろな思いがけない出来事にさらされています。それはわたしたちの人生が、成長と老化を伴うものであり、一人ひとりが異なった性質をもっているからでもあります。だからこそ、その土台が大切であることが分かります。周囲の状況が変わることによって変質したり、失われてしまうものに望みを置いていたとしたら、いつも不安に襲われ、心配し続けなければなりません。 -
礼拝メッセージ
9/8礼拝
九月に入り、暑い中にも秋の気配を感じるようになってきました。今日も、ルカを通して与えられた神からの使信を、今を生きるわたしたちへの愛の手紙として受け取らせていただきましょう。 -
礼拝メッセージ
8/25礼拝
暑い日が続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。飛び込んでくるのは酷暑や台風、地震のニュースであり、世界各地で起こっている紛争や災害のニュースも、将来に対するわたしたちの不安を増大させます。またどの国においても、いろいろな考えの人がおり、だれがリーダーになるかは人々の大きな関心事であり現実の課題です。そのような中、神を知っているわたしたちに与えられている主にある使命、その働きはどこにあるのでしょうか。 -
礼拝メッセージ
8/11礼拝
聖書はわたしたちに、自分の価値観ではなく神の視点によって生きることの大切さを教えています。自分が一人で生きているわけではないことをわたしたちは知っていますし、互いに認め合い、受け入れ合うことの大切さも知っています。しかし家族や友人など、身近な人々を愛し受け入れることが出来ても、文化の違う他国の人々や考え方の違う人々を知らず知らずの間に遠ざけ、区別し、切り捨ててしまいます。それは限られた空間や限られた時間を生きるわたしたちにとっては、仕方のないことなのかもしれません。わたしたちは、世界の造り主である神の前に出ることによって本当の自分の姿を知ることになります。力や知恵だけでなく、肉体も弱く、神の目から見たらの一瞬の存在でしかないことを思い知らされます。だからこそ、どんな時にも変わることのない神を土台にして考え行動することが、どんな中にあってもぶれることなく確信をもって生きるために必要なことなのです。 -
礼拝メッセージ
7/28礼拝
神は、旧約の時代にはモーセを通して律法を与え、人が罪のゆえに死ぬことがないように導かれました。新約の時代にはイエス・キリストを通して、神の前の人の罪を示し、それを赦されることによって知ることのできる神の大きな愛を教えてくださいました。人は神を知らなければ、自分の経験や考えをもとに人を評価し裁いてしまいます。また神の愛を知っており、自分が赦されていることを知っていても、つい人に対しては厳しく接してしまうものです。 -
礼拝メッセージ
7/14礼拝
イエス・キリストがこの世界を歩まれたのは、二千年以上も前のことです。その時 主がご覧になった世界と、いま私たちが見ている世界にはどんな違いがあるでしょう。国が変わり、生活が変わり、考え方もその習慣も多様化し、おそらく格差が著しく広がったと感じる方が多いのではないでしょうか。
